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外壁塗装に関するQ&A「外壁塗装で教えてください。築12年の積水...」

質問

外壁塗装で教えてください。
築12年の積水ハウスの家ですが、外壁のサイディングの目地がコーキングではなくて、打ち込んであるような目地です。
この手の目地は、交換する目安は何でしょうか?築12年でも、ひび割れや亀裂がありません。
この状態なら目地の上から塗装しても構いませんか?アドバイス宜しくお願いします。

投稿日時:2010/12/9 12:35

質問

積水ハウスのセントレージ○○○ですか?この外壁には乾式の目地があります。
「ガスケット」と呼ばれているパッキンでシール=防水してます。
鉄板を芯にしたゴム状のヒダが左右数枚あるもので目地にはめ込まれています。
ちなみに、同じ積水ハウスのイズシリーズは通常の湿式です。
同じハウスメーカーで目地の処理方法が違うのは、コストの関係だと私は思ってます。
私は、ここがこの外壁の弱点だと思っています。
以下理由を述べます。
ガスケットはたとえ劣化が進んでも、亀裂等の目視で一見して分かる症状としては現れません。
劣化の末期的症状としてはガスケットの外れです。
ヒダの弾力性が失われて、サイディングの伸縮に追随できずに外れるのです。
同じやり方をしているセキスイハイムの住まいにより多く見かけます。
サイディングがより大きい=伸縮もより大きい事が理由だと思えます。
劣化は毛細管現象による目地からの水の浸み込みとして始まります。
これは目視では分かりません。
水滴を垂らして吸い込みを観察しようとしても、下に流れてできませんでした。
以前この外壁の塗装を手掛けた際の事前の観察で、ガスケットを引っ張ると簡単に抜けて、ヒダが湾曲したまま明らかに弾力性がなく、シール=防水性が無いと判断できましたので、全て取り除いて通常のシーリングに変えました。
築12年で劣化がどれくらい進行しているのかは、積水ハウスでしかデータはないと思いますので積水ハウスでしか分からないと思います。
このガスケットのヒダは軟質塩ビ製と判断できます。
クリーンマイルドシリーズは付着します。
以前から、相談者さんのご質問を見てはいました。
積水ハウスでない塗装屋さんに依頼するようですが、その塗装屋さんは、このあたりのことどう考えているのか、確認する必要があったのです。
あいまいならば依頼はするべきではなかったと思ってます。
以上参考にしてください。

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